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JOURNAL #31

モノとコトとコトコト鍋と私たち

うさぎも、
きつねも、
シカも、
クマも、
カエルも、
私も、
震え上がる2月、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

あったかいお家で心も体もぬくぬくしていますか?

2016年、早くも1ヶ月が過ぎました。

私たちは去年よりはもう少しいろんな方々に見てもらえるように
モノづくりを進めています。

「モノ」を作る人間にとって人に見てもらうには必ず
「コト」へアクセスしなければなりません。

だから自然と「コト」について考えてしまいます。

今は日本全国がコトで満たされていますね。
毎日どこかの街で音楽イベントやフェアや蚤の市が行われていて
とても刺激的です。

私たち作り手にはこれほどうれしいことはありません。

でも一方で身が引き締まる思いもします。

なぜなら私たちは鍋の具のようなものだからです。

「コト」とは鍋です。

コトコト鍋です。

あらゆるコンセプトや想いの込められた様々なイベントは
いわゆるキムチ鍋なのか味噌鍋なのかはたまた水炊きなのかといった感じです。

どのイベントもそれぞれの持ち「味」を活かして、
全国各地でコトコトしています。

「モノ」とは具です。

お鍋を美味しくするのはやっぱり「具」です。

私たち具が美味しくないとせっかくの味付けも台無しになってしまいます。

だから「身」が引き締まったほうがいいんです。
具は身が引き締まっていたほうがおいしいですからね。

でも一番はやっぱり食べに来てくれる人が笑顔になること。

その週末が価値ある豊かなものになることです。

あったかくなれば
西のお鍋、東のお鍋へ飛び込めるかな?まだわかりませんが
お会いできたらうれしいです。

ひとまずいっぱい栄養を吸って
美味しくなる努力を続けたいと思います。

終始、おやじギャグのようなお話になってしまいましてすみません。
なんと30歳になってハッと気づいたのですが、
おやじギャグは歳をとると出るようになるんだと思っていましたが違いました。

厳密に言いますと漏れるです。

自分の中の発言審査がゆるくなってくるんですね。。。