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JOURNAL #34

一緒にごはんを食べよう

週末は友人の誕生日会でごはんを作りました。
私達はお家に人を呼んでこういった食事会をよくします。

それにはもちろん私達が作っているモノを
実際に使ってもらったりする目的もあるんですけど、本当は、

私がもの凄く人見知りだからです。。。

昔はその人見知りを虚勢を張ることでごまかしておりましたが、
大人になるにつれてそれも難しく、
食事をすることでなんとか会話しております。。。
(酔ってしまえば話すのですが。。。)

一緒に買物をして、

レシピ本なんかを広げながら料理して、

テーブルの上にキレイに並べて、

いただきますをして笑って料理とお酒を楽しむ。

食事はコミュニケーションの宝庫です。

だから人と食事をするだけでも十分に楽しい時間を過ごせます。
ではなぜ暮らしの道具にこだわるのか?

それは食事中に見えない「満足感」も一緒に食べているからではないでしょうか。

昔読んだ本にこんなことが書いてありました。

「片付いていない部屋を毎日のように見ていると、
目から入ったそのごった返した風景が
自分の心の中にも混雑を作って息苦しくなる」

これと同じことだと思います。

上質なお皿で盛りつけられた料理の並んだ風景は、
あなたの目を通って、
あなたの口を通って
心の中に柔らかくてあったかい「満足感」で満たしていきます。

お腹もいっぱい。心もいっぱい。
暮らしの道具にほんの少しだけこだわることで、
凄く欲張りな幸せがかなうかもしれません。

みんなで一緒にごはんを食べよう。