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JOURNAL #23

料理してみる。

最近、料理をしてみている。
まだ「する」と言えるようなものではないので、

してみている。

なぜ料理をしてみているかというと、

それはもちろん、
暮らしのモノを作っている人間が
料理をする人の気持ちがわからなくてどうする。
と思うからです。

出来上がったお皿を眺めて、

「うん、いいな」と言っても、

何がでしょう?ってなっちゃいますからね。。。

最近料理をしてみていて、
いや、ややこしいので、
していて、思うことがあります。

「画用紙」

お皿って画用紙みたいだなと思うわけです。

例えばサラダを作るにしても、

サラダで絵を描いているような感覚。

画用紙いっぱいいっぱいに絵を描いたら何か窮屈になってしまうように
(もちろん絵にもよりますが)

サラダとお皿の関係も余白があるとよく見えたりするわけです。

そう考えると、
テーブルに置かれたお皿は、同時に絵になっているんです。

テーブルという画用紙の上に並ぶ絵です。

そうなってくるとテーブルをはじめとした家具は

お部屋という画用紙の中の絵であって、

お部屋はお家という画用紙の中の絵になっているわけです。

そうやって考えると、モノはやっぱり周りの環境(画用紙)を考えて作らなければいけないなと改めて勉強になります。

こんな料理、あんな料理が並ぶ夕食なんていいなって思うから、
そんな料理にはこんなお皿を使いたいなって純粋に考えていきたいですね。

では私が料理する時に注目している点をお伝えします。

ちょっと奥さん、

日本と海外で野菜の切り方ちゃいまっせ。

あら、ほんまやぁ。それやからかっこよ〜見えんねんな。

変なキャラ出ましたわ。。。お試しあれ。。。