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JOURNAL #46

森の手づくり市

週末は世界遺産でもある京都の下鴨神社 糺の森で開催された
森の手づくり市に出店でした。

私達としてはブランドをはじめて3回目になるイベントです。

土曜日1日だけの出店のための遠征ということで
頑張らないとと気を引き締めて望みましたが、

そこはやはり京都、
開場する前から神社内は人で溢れていました。

道の両脇を一直線に並んで出店するシンプルな会場構成だったので
ひっきりなしに通るお客様に声をかけるので精一杯でした。

しかしながら今回もいろいろな方に商品を届けることができ、
また多くの出展者の方々にもお声をかけていただいて素直に嬉しかったです。
今までで一番の結果だったように思います。

またまたサプライズで友人も足を運んでくれました。
さんざんSNSで、森の中だから涼しいはずと告知してきましたが、

そこはやはり京都、
完全に盆地でしっかりと暑かったです。

(暑い中足を運んでくれた方々、ありがとうございます)

でもやっぱり1日だけの出店はあっという間、
夕方には片付けを終えて、京都の街を歩きました。
鴨川沿いに並ぶ川床の提灯の明かりがなんとも美しくどこか懐かしく
そして京都の街に住む人々を心底羨ましく感じました。

一番大きな川床でお酒でも楽しみながら、
今後について打ち合わせをしようとお店の前まで歩いていくと

そこはやはり京都、
一桁違いました。。。

みんなで苦笑いの顔を見せあって笑った後は
近くの温泉で一日の疲れをとって、
お決まりのキャンプ場へ。

真っ暗闇のなか車を走らせていると
目の前には大きなシカが2頭、
シカが出るということはやっぱり頭によぎってしまう

クマさん。。。

キャンプ場についてもそこかしこにこだまする
謎の声に一同

「怖い」

ということで、テントの中でおびえながらお酒を飲んでいました。

イベントは本当に最高でした。
でもイベント後の不完全燃焼具合にみなが
しっぽりとしていました。

トイレに行くためにテントのチャックを開けると
ぴょんとコオロギ侵入。

もう。。。

もう。。。

何かが噛み合ってない、
あんなにお昼は心の充足感に満たされたのに
しっくりきていない。

密閉された空間に
そんなテンションでは息も詰まるということで
真っ暗な外に出てみることにしました。

すると

そこはやはり京都、

辺り一面に飛び回る

ホタルの光

きれいでした。本当に。

こんな特別な瞬間が待っているなら
一桁違ったって
クマさんの脅威だって
コオロギだって
一瞬で忘れてしまった。

森の手づくり市をきっかけに
またいい記憶をいただきました。

私がトイレのために少し離れた後戻ってくると
タバコの火をぐるぐると夜空で回して皆がホタルを呼んでいる風景を見て
何かあったかいものがわき上がったように感じました。

その後は虫の音を完全に体が受け入れてぐっすり。

そして目覚めはもちろん、

あぁーーーーーーーーーーーーっついっ!