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The Journal

JOURNAL #5

2015.07.07


「1.ニューヨークと人」

アメリカに行ってきました。
ニューヨーク、ブルックリンを中心にトレンドなお店やホテル、その他地元で人気の隠れたお店など短い期間ではありましたが、かなりの数のお店をまわることができました。
なぜアメリカなのか?
確かにブルックリン界隈は日本の雑誌でもこぞって取り上げているエリアです。もちろん、そういったお店を回りたいという目的も確かにありました。
でも私たちの一番の目的は「街の中で人がつくる空気」を感じることでした。

私たちが滞在したのはマンハッタンの中心地にある友人のお宅。
何となくはじまるマンハッタンの朝の風景は、日本の統一されたスーツ姿の行進とは違い、ラフなスタイルであらゆる人種の人々がゆったりと行き交う街の姿でした。
いたるところで陽気な会話が聞こえてくる。
とにかく声が大きい…w
夕方になれば仕事を終えた人々がテラスに集まりより一層賑やかになる。
あまりにも話し声が大きいので必然的にお店のBGMも大きくなる。
「街中がズンズンと鼓動しているようになる」
毎晩のように繰り返される風景は
24時間という一日の区切りの中で
「働く時間」と「楽しむ時間」が『生きていく』という
最もシンプルなかたちでつながっているように思えました。
I LOVE NEW YORK なんて叫ぶ人々の気持ちが
少し分かる気がしました。
日本人として素直に羨ましいなと思いました。

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