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JOURNAL #36

There is always hope

寒さも朝夕におさまり、
日中は春一番が吹く、そんな心弾む季節がはじまりましたね。

今年も忙しさをなんとかやりくりしながら
色んなイベントに行けたらいいなと思っています。

ちょうど昨日、友人のnonkii makersさんがフードで出店するということで
小さなイベントに行ってきました。

この春公開になる「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」の
先行配信される冒頭22分をみんなで見ようといった内容のイベントでした。

バンクシー。。。

やっぱり最高にクールですね。。。

日本でも今はストリートカルチャーが最前線。
海外のまねごとのような時代を抜けて、
音楽、ファッション、スポーツなど
それぞれのカテゴリーの中で各アーティストが地道に
この文化を育んできました。

そんな世界中に根をはるストリートカルチャーの中で
最も代表的でクールなアーティストがバンクシーじゃないでしょうか。

プロフィールが謎めいていて、
神出鬼没で紛争地域なども含め世界中に現れ、
巧みにSNSを活用し
人々を翻弄し巻き込んでいく。
さながら鬼ごっこをするかように
バンクシーの作品を世界中を駆け回って探す人々。
そしてやっと発見したかと思えば
そこで痛烈な社会風刺や哲学を目の当たりにする。
こういった人々の動きも含めて作品だと言われるくらい
バンクシーの影響力はそれは凄まじいのです。

小さなイベント会場に集まった人たちも
賑やかにお酒を飲んだり踊ったりライブペイントを見たり
わいわいしていたのですが
先行配信がはじまると

しーん。。。

しーーん。。。

釘付けとはまさにこのことといった風景でした。。。

5寸はあろうかという釘で一突き。。。

やっぱりどんなことを伝えたいのかって
とっても大事ですね。

人々が釘づけになるものはいつの時代も
伝えたいことのために奔走する人の姿なんだなと
会場の人々の表情を見ていて思いました。。。

ストリートカルチャーに学ぶことは
いつも「気持ちいいくらいにリアル」だということです。

勝手に奮い立って、勝手に興奮しています。

いや、この感情は興奮とは違います。
そうではない。

そうではないんだ。この気持ち。

ゔぅ

ゔぅゔぅ

ゔぅゔぅゔぅ

何で

22分

だけ。。。涙