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JOURNAL #28

WELDより新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

大晦日は小さな神社の庭で行われるお焚き上げに参加してきました。

お焚き上げの炎はなんとも好きです。

焚き火の中から時折舞い上がる小さな火の粉が
思い出一つ一つを思い起こさせてくれる感じがするからです。

そういえば、一年を振り返るイメージは
心電図のイメージにとても似ている気がします。

一定の平行線(平日)に
週末や祭事などの楽しさや嬉しさがアクセントになって
時折ピクンピクンとしている感じ。

バレンタインでピクン。

お花見でピクン。

友人の結婚式でピクン。

ゴールデンウィークでピクン。

夏の海でピクン。

家族旅行でピクン。

紅葉でピクン。

初雪でピクン。

クリスマスでピクン。

お正月でピクン。

大半の人はこのピクンのために平日のお仕事を頑張り抜いています。
凄いことです。本当に。

でもお正月を過ぎた頃によく聞く言葉、

「あぁ今年も一年はじまった…」

この絶望を秘めた言葉には少し淋しさを感じます。
(私もよく口にしてしまいます…)

きっと大切なのは平行線の部分。

なんでもない毎日の中に幸せが隠れていること。
幸せを感じようとする心。

小さくても日々ピクンピクンさせていきたいですね。。。

私達WELDも焚き火の炎のように
ピクンピクンと常に揺らぎや変化を求めながら頑張っていけたらと思います

2016年もどうぞよろしくお願いいたします。

それにしても、キャンプの時も思っていたのですが
人はなぜ炎を囲むと、
言葉を忘れたお猿さんのような表情になってしまうのでしょう。

きっとあれですね。
炎を発見した喜びがDNAの中に何世代にもわたって受け継がれてしまうほど
とんでもなく嬉しすぎたんですね。

新年早々、
「炎を発見したお猿さん」について考えてしまうなんて。。。

何か良い事ありそう。。。だって申年ですもんね。。。