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The Journal

JOURNAL #95

2020.03.21


「お店が開いてイマノキモチ」

皆さまこんにちは。

無事に私たちのお店がオープンしました◎

このようなご時世です。
もちろん当初考えていたオープニングイベントや
関係者向けのパーティも延期となりまして、
参加を打診させていただいていた関係者の方々には
大変申し訳なく思っています。

しかしながら、
収束の目処の立たない状況の中において
店舗のオープンまではズラす事はできないだろうと
メンバーで何度も話し合った上で決断しました。

ひとまず開けなければ始まらないと。

正直、なかなか来てはいただけないだろうと踏んでいての当日、、、

【10:20】

「おっし、お前らコーヒーでも飲むか?」

「なら俺、朝食のパン温めるわ~」

【10:30】

ーーーー ヴゥウーーウン ーーーーーー

!?

オープン30分前にお客様登場

はっはやーーーっ!?

私たちが日頃親しくしていただいてるお客様のお一人です。


そこからはもう、
あれよあれよ誰よ?あれよ誰よ?俺よ?

です。

蓋を開けてみれば、その日だけで100名を超える方々に
お越しいただくことができました。

本当に本当にありがとうございました。

SNSでの告知分を除いて、
個人的な連絡で200名程度をお誘いしていて、
お子様がまだ小さかったりするご家庭は
また次の機会でとご連絡いただいておりましたので
そういった方々以外はお越しいただけたことになります。

イベントで知り合ったお客様をはじめ、
関係者、同業者や天白エリアの居酒屋の子wまで。

店長の酒井は一体どこまで誘っているんだとw

中でも私が嬉しかったのは、
私はガラスが触れますとか、
鉄を加工できますといったお話をいただけたことです。

暮らしの中のモノをWELDという傘の下で生み出したいと思っている
私たちにとっては、また新しい翼を与えていただくことと同義です。

それはそれは楽しい妄想ができました。
これからいい関係性を築いていけたらと思いますし、
こうゆうお話はどんな方でもソフトでもハードでも
気軽なノリで話にきていただいて構いません。

「これやろうよ~」「これ作ろうよ~」

そんなんでいいのです。

私たちの持ち物でできることはやります。

大学の後輩たちもいっぱい来てくれて、
私もこうゆうことしたいとか、こうゆうこと考えてるとか。
私たちのちんけな行動でも、こうやって刺激を与えられていることに
とても嬉しく思います。

なんだってやりゃいい!
やっちまえばいいのさ。

世の中には何がある?
奇想天外、奇々怪界、百花繚乱、縦横無尽のソフトにハード、
八百万の神々に輪廻転生、天国地獄、
踊る阿呆に踊らされる阿呆、気づいたあなたが一番阿呆。
デジタルサイバーにヒッピーライフ、
オーガニックサプリメントにケミカルバーガー!

誠に多様な複雑社会の真っ只中の絶望の中の光。
こんな多様で複雑なものを作り上げたにも関わらず、
私たち人間には喜怒哀楽の、たった4つしか備わっていないではないか?

そのうち怒と哀は嫌だよね。嫌じゃん?

だとするならば残りはたったの2つ。

喜と楽のために生きることでしかないのだから。人間活動なんてさ。
この2つの匂いのする方角に
あなた自身の、あなただけの幸福が待っているのではないか。

いかんいかん、つい走りすぎましたw

なんか書いてる途中、自分で自分に言っているような変な感じ。

今、本当に街に人がいませんね。
でも私たちのエリアで言うと、天白川の川辺には本当に人が増えました。
ベットタウンですからそりゃそうなのですが。

朝からキャッチボールしていたり、ランニングしていたり、
家族で散歩していたり。
不謹慎かもしれませんが、これ客観的な風景で見たら悪くない風景。

私は恥ずかしながら昨年、
天白川で一人レジスタンス活動していました。

毎晩、天白川のほとりでビールを飲む!
だぁあれもいない。
こんないい環境なのにと思っていたので。

社会の状況もあって
今、みんな思考が内向きになっている。
これいいことですよ。とっても。

ある学者が言っていました。

このコロナの混乱の中で一番賢い行動をとったのは

政府でもない、経営者でもない、子供を抱える母親だと。


内側に思考が向けば、
壮大な妄想より、
小さな行動の方が実効制圧力があることに気付くんです。

余談が過ぎましたが、
みなさん、もう少し温かくなったら
私と川原でビールレジスタンスをしましょうw
自分の住む街、使い倒したれぇい。

プレオープンの時間は瞬く間に過ぎ去りました。

心地よい疲労感の中で、

メンバーとあれが良かった、

あそこがダメだったなんて話をしながら、

冷めきったコーヒーを温め直そうとレンジを開いた時、

朝入れた朝食のパンがまだそこにあったこと。

この匂いに導かれてる、きっと。

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